1. 本日のテーマと概要・常識の逆を突く結論 ■ 現場でありがちな思い込み(従来の常識) 「脳卒中急性期で肩がダラリと抜けている(肩関節亜脱臼)患者は、腕の重みで腱や神経が伸びないよう、三角巾(アームスリング)で首からしっかり吊り下げて安静に保つのが基本である」 「肩関節が固まって拘縮しないように、健側の手で麻痺側の腕を頭の上まで引っ張り上げる『滑車運動(オーバーヘッド・プーリー)』を自主トレとし ...