2015年第1回大会で優勝、2019年第2回大会では準優勝の韓国だが、今大会は苦戦を強いられている。開幕戦で地元・台湾に3-6で敗れると、2戦目はキューバに8得点で快勝、しかし前日は日本の前に2度のリードを守り切れず逆転負けを喫し1勝2敗。一方のドミ ...
野球の国際大会「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」は16日、1次ラウンドが行われ、B組の日本代表「侍ジャパン」は台湾の台北ドームで行われた第3戦で地元・台湾と対戦。3―1で快勝し、3勝0敗でB組の単独トップに立った。
<日本・台湾>試合前、選手をサムアップしながらタッチして迎える台湾ソ・ゴウク監督(右)(撮影・木村 揚輔) ...
全勝対決と負けられない一戦で、桑原の好走塁から先制点が生まれた。「ランナーコーチャーの梵さんがゴーと言ってくれたんで、ただそれだけです」とコーチに感謝。相手捕手のタッチをかわして生還し、「ヘッドが速いというのは今年1年学べたので」と手応えを口にした。
まずは国際試合公式戦デビューとなった先発投手の才木が安定感抜群の投球を披露。台湾打線を5回まで2安打に封じる快投を見せた。3―0とリードして迎えた6回2死一、二塁となったところで降板となったが、しっかりと先発の役割を果たした。
そして、数年前から“ドーム公演をやります”と宣言してきたことに触れ「言霊っていうのも僕はすごく大事だと思っているんですけど。そこまでの道のりだったっていうものを、作品で証拠として残せたこと、そしてこれからもいろんな軌跡が、BE:FIRSTとして、7人 ...
予選ラストの4日目は2走1、2着とまとめ、予選を4位で通過。「出足系はしっかりしてる。伸びは一緒くらい。トータルで中堅上位ある。優出を十分狙える足」と舟足も軽快そのもの。当地3節連続優出を決め、今年3回目のVを狙う。
警察によりますと、11月12日、京都市山科区に住む51歳の無職男性のもとに通信会社を名乗る男から「クラウドの使用料金が未納で、延滞料金と裁判費用あわせて29万8000円を振り込んでもらわないといけない」と電話がありました。
平野は16日、コンディショニングブランド「TENTIAL」の虎ノ門ヒルズ店(都内港区)で一日店長を務め、抽選で選ばれたファン100人に接客対応した。イベント終了後に「たくさんのファンの方とお話しする機会はなかなかないし、すごく温かいメッセージをくれて ...
充実の時を過ごした。G球場の室内練習場で丸と打撃練習。門脇は自身の感覚や疑問点を伝え、時に丸から助言をもらいながらバットを振った。「去年や今年の打撃スタイルの話をして、待ち方や狙い方、フォームの話もいろいろしました。これだけちゃんと話せるのはシーズン ...
準優10Rは4号艇。「今節は勝浦真帆ちゃんと、同期の守屋美穂とずっとターンについて話し合っている。特に、まくり差しに入る時のイメージはいっぱい話した。イメージ通り走れるように集中して、優出したい」とニヤリ。理想の走りを、勝負どころで見せつける。