経営難や医師不足など逆風にさらされている昨今の大学病院。医師作家の松永正訓氏は、著書『大学病院の正体 手術、人事、教育、研究のすべて』(中央公論新社)の中で、大学病院の社会的使命やそこで奮闘する医師の姿を書いた。昭和の教授回診エピソードから、令和の大学病院に寄せられる期待まで「大学病院のすべて」をつづっている(2026年9月16日にオンラインでインタビュー。全3回連載)。
主治医制からチーム制に変更する効果は、単に医師の勤務環境の改善にとどまらない。広島大の消化器・移植外科教授の大段秀樹氏は、「医療の質向上や、診療・教育・研究という大学の役割を両立する上で、チーム制は重要な基盤になる」と指摘する。大段氏と講師の黒田慎太郎氏に、チーム制の在り方、コツなどをお聞きした。
カスハラの被害が問題となる中、医師は自身の名前や顔をどこまで明示しているのか。m3.comの調査で、自院や勤務先での名札の着用状況を尋ねたところ、「はい」(着用している)との回答は勤務医で78%、開業医で34%となった。名札を着用している勤務医では、実名のフルネームは約半数に及ぶ。自由記述では、「以前は名札を付けていたが、個人攻撃を恐れて名札を廃止した」という開業医の声も寄せられた。一方、ホームペ ...
Doctors LIFESTYLEでは、m3.com医師会員4,857名を対象に「ビジネスホテル利用」の最新実態にまつわるアンケート調査を実施。前回vol.1では、学会・出張時のビジネスホテル泊について、理想と実際の支払額にギャップが生じている実態をお伝えしました。予算のコントロールが難しくなる中、先生方はどのような手段でホテルを予約し、何を重視して選んでいるのでしょうか。vol.2では予約サイト ...
「試験に遅れたら留年…でも目の前に困っている患者さんが!」もし先生ならどうしますか? 厳しいと有名な教授が待つ試験会場に大遅刻した医学生の結末は――!?本連載では、現役医学生や医師の皆様からお寄せいただいた医学生時代の思い出のエピソードをマンガにしてお届けします。ぜひ先生の医学生時代を思い出しながらご笑覧ください!
m3.com Doctors LIFESTYLEでおこなった、医師の皆さまのアンケートの回答結果をもとに、『子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!』の著者・水谷さるころさんが夫婦間や親子間で実践中のルールや、夫婦間、親子間の研究データを漫画で解説。今回は「食べ放題」をテーマに、医師のみなさまにお聞きしたアンケートをもとに、さるころさんの家庭の場合をご紹介します。
医療現場では衛生管理や感染予防の観点から冬でも半袖が基本であるとお聞きします。しかし、これからの肌寒い時期はサッと羽織れる医療用の上着があると便利です。そこで今回は街中にもなじむデザインで院外でも着用しやすい、スクラブと合わせやすいニットブルゾンをご紹介します。
9月26日から29日まで、米国Washington D.C.で開かれたAmerican College of Surgeons(ACS)の年次学術集会に参加しました。ACSは、世界中の外科医が集まる外科系最大の学会です。中でも毎回、印象に残るのがOpening Ceremonyです。