一方で、1997年6月の試合でホリフィールドの耳をかみちぎったタイソンは、58歳にして15日(日本時間16日)のジェイク・ポール戦で復帰した。大きな話題となった日に、ライバルの息子がプロレス入りとは、何とも因縁めいた発表となった。
考えられるものの一つが、不倫時のホテル代などへの政党交付金や旧文通費の使用だ。玉木代表は会見で否定しているが「最初から『実はこのお金も党のお金で一部出してます』とは口が裂けても言えるはずがないので、せっかく倫理委員会を立ち上げたのであれば徹底して調べ ...
異例の渡米はなぜ実現したのか。プロレスリング・ノアを統括するサイバーファイトの武田有弘取締役が取材に応じ、所属の稲村愛輝(31)がWWE第3ブランド「NXT」入りした経緯と期待について語った。
「最近やってよかったNo.1はICL」と明かした上で「実は私、昔から目がとっても悪くて、小学生の頃からメガネをかけていました。中学生の頃にはTGCに出るから見えないと大変だ、、とコンタクトデビュー。そこから先月まで人生の半分を朝から晩までコンタクトレ ...
トップユーチューバーのヒカキンやはじめしゃちょー、東海オンエアを抱える大手ユーチューバー事務所「UUUM」が14日、親会社「フリークアウト・ホールディングス」による株式公開買い付け(TOB)に賛同する意向を明らかにした。
ソフトバンク風間球打投手(21)が16日、福岡県筑後市のファーム施設で交渉し、契約を更改した。今オフに戦力外通告を受け、来季は育成選手として再契約。現状維持の推定年俸1000万円でサインした。世代屈指の剛腕と期待され、背番号「1」を託されたが、プロ3 ...
待望の初安打だ。侍ジャパンの楽天・辰己が1―0の3回2死三塁から、左中間フェンス直撃の適時二塁打。前日まで2試合無安打だった3番打者が、12打席目でようやく快音を響かせた。
勝てば1次ラウンド1位突破が決まる一戦で「アプローチの仕方も日本とちょっと近い感じはある。マルティネス選手、デスパイネ選手は自分のボール、軌道を分かっている」とNPBにゆかりのある選手たちを警戒した。
一方、過去に2度対戦し2勝した皇治が16日に「芦澤って、体がめっちゃスベるんすよ」と明かしたことに反応した。芦澤自ら公開練習で美肌を自慢しつつ「何もつけなくても汗かいたらヌルヌルだから。つかまれてもツルツル逃げるから」と口にしたことに皇治も続いた。
「侍史上最大のアウェー」となった。この日の試合は休日に行われた好カードということもあり、当日券含めた全席完売の「満員御礼」。日本人のファンも多く駆け付けたが、約4万人の観客のほとんどがホームの台湾人ファンで、スタンドの大半は白のユニホームで埋め尽くさ ...
まずは国際試合公式戦デビューとなった先発投手の才木が安定感抜群の投球を披露。台湾打線を5回まで2安打に封じる快投を見せた。3―0とリードして迎えた6回2死一、二塁となったところで降板となったが、しっかりと先発の役割を果たした。
野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は16日、天母スタジアムで韓国―ドミニカ共和国戦が行われ、韓国が最大6点差を逆転。9-6で勝利した。今大会2勝2敗とし、東京ドームで行われるスーパーラウンド進出へ望みをつないだ。